音響(おとゆら) "OTOYURA"

“音空間をアートする”

私たちの住む地球空間のいたるところに音は溢れています。

自然や動植物の織り成す音、そして私たち人間社会の作り出す音・・・

私たちの暮らしはそうした無数の音と切り離して生活することは不可能です。

日本では昔から風鈴やししおどし、水琴窟の音、更には雨音や虫、鳥の声、池に跳ねる鯉の水音等をも
暮らしを豊かにする響きとして重宝し慈しんできました。

“古池や蛙飛びこむ水の音”松尾芭蕉のこの句はまさにそうした日本的な美意識を象徴するものです。

間、余韻、わびとさび、そして静寂・・・
音響"OTOYURA"は、そのような感受性を基に新たな表現として音空間を創造しアートしていきます。

音空間をアートする・・・それは従来の音楽という形や概念を離れ(否それをも包容し)、
様々な音を素材として私たちの生活をより快適に、趣き豊かにしてゆく音空間をクリエイトしていていくことです。